「なるほど」という日本語

日本語って素晴らしい

日本語って本当に素晴らしい言語です。

1つのものを多角的に捉え、異なる視点からさまざまな表現で表すことができます。「音(読み)」「字」「対象」が密接に絡み合い、相互に意味を成す。「美しい」という言葉そのものがこんなにも「美しい」言語は、日本語をおいて他にないでしょう。

日本語を正しく、美しく使うためには、まず日本語をよく理解し、学ばないといけません。わかってはいるんですが、どうしても日常の忙しさにかまけて、結局いつもの“便利ワード”頼みで会話してしまいます。

だって便利なんだもん。

最強の便利ワード「なるほど」

つまらない話、興味ない話を切り抜けなければならないとき、どうしてもあります。

そんなときにはこれです。
「なるほど」
からの
「たしかに」
とどめに
「すごいですね」

です。大抵の会話は、これでいけます。いかにも興味ありげな顔で「あーなるほど!」とか言って、頭の中では今日の晩御飯のことを考えるのです。

慣れの恐ろしさ

先日こんな調子で友人と適当に会話していたら、
「GOって話に興味ない時露骨だよね」
と言われました。

相槌が流れ作業になりすぎて、興味ありげな顔をすることすら忘れてしまっていたようです。

内心焦りつつ、
「いつからそう感じてた?」と聞いてみたところ、

「んー学生時代から変わってないね」

とのこと。

結論
人の話はちゃんと聴きましょう

しばらく「なるほど」を封印して生活してみたいと思います。

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